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今日の本屋さん

本屋さんで買った本、気になった本を紹介します。

8月某日の本屋さん

大阪/南河内/P書店
  
本日の購入は0冊です。
  
2日連続、書店Pさんへ。この日は、目についた本をカフェに持ち込んで読んだりしました。
  

気になった本 1

  

言わずとしれた、堀江さん出所後に出版された本。いまだに平積みされているのもよく見かけるので、こういう時に、と最初のほうをちゃんと読んでみました。
読みやすいし、確かに面白い。生い立ちを振り返っていく章の、幼少期のところまでしか読めませんでしたが、とにかく導入の第0章「それでも僕は働きたい」が面白かったです。

収監されてから仮釈放されるまでの1年9ヶ月の間、僕の心を捕らえて放さなかった言葉、それは次のひと言に尽きる。
「働きたい」

の部分なんて、自分に無い発想すぎて、ひょええー!って思いました。すごい。
びっくりしたけれど、「私にとっての娯楽(=こんなブログを書いたりすることで、世界と接続すること)」が、ホリエモンにとっては「仕事」なのかなぁと思ったり。
彼がどうしてホリエモンになったのか、というところにはあまり興味がないので、自伝的なところは読み流す感じなのですが、仕事観には興味があるので、いずれ通読したいと思います。
他の彼の近著でも、仕事論的なものはあるのでしょうが、タイトルで煽りすぎていてなかなか読む気にならず・・・笑。
本書の出版は2013年で、タイトルも文章も殊勝な感じだし、彼が復活してまたブイブイいわせている現在に読むのとは、大きく印象が違ったのだろうなぁと想像しています。
  
  

気になった本 2

  

これも、カフェに持ち込んでパラパラ。
日本全国、おなじみのチェーン店について書かれたコラム・エッセイ集。
毎回、一つずつピックアップされたチェーン店について語られる形式で、小ネタも多くそこそこ面白いのですが、私がタイトルに惹かれて手に取ったのは「どうして我々は気がつけばチェーン店に行ってしまうのか?」という行動原理について語られているのかと思ったからで、ちょっと期待したものとは違いました。タイトル勝ち。
  

気になった本 3

  

文庫売り場にコーナーが作られていて、「あっ!」となった作品。
表紙イラストを、アニメーター/イラストレーターの吉田健一氏が手がけられていて、それだけで欲しいなーと思っていた1冊でした(そしてそれきりに・・・)。
この日は購入しませんでしたが、コーナーがあるうちに買おうと思います。